きゅう師の学校を選ぶときのポイント

きゅう師の学校を選ぶときのポイント

きゅう師に在籍している講師の質が全然違っていて、指導力の高い先生がたくさんいれば、短期間でも一気に成長できる可能性が高まります。
ホームページや資料をチェックするだけではなく、もしきゅう師の学校で体験などを実施している場合は積極的に参加するのがポイントです。
それによって在籍している講師や先生の質を徹底的に確認できるため、質の高い授業などを行っているのか見極められます。
また学費も重要なポイントで、あまりにも高い場合は経済的な負担が大きくなりやすいです。
お金に余裕がある人はいいかもしれませんがそこまでたくさんのお金を持っていない場合、通学中に問題が起きてしまう恐れが出てきます。
経済的な部分で引き続き通学するのが難しくなる可能性があるため、学費の比較も行わないといけません。
奨学金などの制度が設けられているのか確認したり、支払う額が少ない学校を選択することで経済的な心配を少しは減らすことができ、学ぶことが可能です。

きゅう師の資格を取る方法やメリットについて

将来は鍼灸院や接骨院などで働きたい、と考えている人もいるのではないでしょうか。
身体機能を高める効果があるとして幅広い人たちに利用されているお灸を使った施術を人にするには、きゅう師の資格が必要です。
取得するには国家試験を受けて合格する必要がありますが、この試験は誰でも受験できるというものではありません。
受験資格があるのはきゅう師の養成学校を卒業した人で、学校では実技から東洋医学、解剖学などを学びます。
対応している教育機関には専門学校や大学がありますが、通信教育などはありません。
最低でも3年学校に通って学ぶ必要があります。
そのようなきゅう師の国家試験の合格率はその年によって異なっています。
例えば令和2年の場合は74.3パーセントでした。
合格を目指すためには過去に出題された問題を用いて対策するのがお勧めです。
取ることができたあかつきには、鍼灸院や病院などの医療機関で働くことが出来る可能性があります。

著者:水本国光

筆者プロフィール

岡山県倉敷市生まれ。
学校で学び、念願のきゅう師になりました。
この体験をもとにきゅう師についての記事を書いています。