きゅう師として働きたいなら学校に行こう!国家資格の取得をスムーズに進めるための情報をご紹介!

当サイトはきゅう師として働きたい人向けに、役立つ学校に関する情報をご紹介しています。
国家資格の取得をスムーズに進めるために役立つ内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください。
専門と大学の二通りあるので、自分に合ったものを選ぶ必要があります。
数々の教育機関がある中から、自分に合ったところを選ぶときのポイントも解説しているサイトです。
手に職を付けて人の為になる仕事をしたいという思いを叶えるためにきっと役立ちます。

きゅう師として働きたいなら学校に行こう!国家資格の取得をスムーズに進めるための情報をご紹介!

灸で治療をおこなう、きゅう師の仕事に関心があるという人は多いのではないでしょうか。
灸は幅広い人たちに愛用されている治療法で、健康増進から美容まで対応しています。
ただし誰でもこのような治療をひとに対してすることができるわけではなく、きゅう師を仕事にするのなら資格が必要です。
受験資格を取得するには、きゅう師の養成学校に通い卒業しなくてはなりません。
学校の種類は大学や専門学校があり、自分に合うところを見つけて通うのが大切です。

きゅう師になるには学校に行き国家資格の取得が必須

きゅう師になるには、国や地方公共団体などに実施される国家試験を受験し合格しなければなりません。
しかし、誰でも試験を受けられるわけでなく、鍼灸系専門学校か鍼灸学科のある4年制大学、または3年制短大いずれかの学校で定められたカリキュラムを修了し、卒業する必要があります。
学校に通わなければ取得できない資格ですが、社会人が働きながら通えるよう、夜間学校も用意されています。
その後に年に1回実施される試験に無事合格することで、きゅう師の国家資格を得ることができます。
多くの学校では「はり師」と「きゅう師」の両方のカリキュラムを学ぶことになりますが、これらは別の資格です。
2つの資格の同時に受験すれば、共通科目の試験を免除されるメリットがあります。
けれど、きゅう師になるためには2つの資格を取得する必要がなく、それぞれの専門家としての治療にあたることも可能です。
年によって異なりますが、70%前後の合格率のため、合格は決して狭き門ではありません。

通信教育では取得できないから学校に行く必要があるきゅう師の資格

手に職をつけることのできるきゅう師の資格を取って病院やクリニック、老人福祉施設などに就職したいけれどどのような方法があるのかという疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。
きゅう師になるためには国家試験を受けて合格しなくてはなりませんが、試験の受験資格を得るには対応している機関に通って必要な課程を履修する必要があります。
人によっては通学せずに、通信教育で学びたいという希望を持っている場合もあるかも知れません。
残念ながら現在のところ通信教育ではきゅう師になるためには国家試験の受験資格を得ることはできないので、専門学校や大学に進学する必要があります。
大学は灸の知識や技術だけでなく一般教養も学べるのが良いところです。
ただし4年制となるため社会に出るまでに長い時間が必要になります。
一方専門学校は3年制で、大学より1年短いのが特徴です。
きゅう師になるための専門的な知識や技術を学んで早く社会に出たいなら、こちらが適します。

きゅう師の学校で指導するカリキュラムの内容とは

きゅう師を目指す人は、入学しようとしている学校で指導されるカリキュラムの内容はよくチェックしておきたいものです。
灸は中医学や漢方医学に基づく行為なので、養成施設では東洋医学や中医学の基礎は必ず学びます。
これに加えて、施設によっては西洋医学の科目が設けられており、解剖学や生理学、病理学などの基礎を学ぶことになります。
入学後1年程度は実習をしながらきゅう師の業務における基礎的な知識や技能を習得し、それが終われば応用の仕方を1年程度かけて学び、最終学年では臨床実習を通じて施術の一連の流れを覚えていきます。
きゅう師の学校の中には、専門以外のカリキュラムを充実させている所が少なくありません。
学ぶことができる内容には栄養学や心理学、解剖学、コミュニケーション論といった診療に直接役立てられそうなもののほか、文書作成ソフトや表計算ソフトの操作方法といった業務上必要となりそうなツールの使い方を習得する科目もあります。

学校に通いきゅう師の資格を取得するまでの期間

東洋医学の知識や技術を活かして、人々に健康維持・増進に役立つ施術をおこないたいと考えている人もいるのではないでしょうか。
そのような場合の進路には、きゅう師について学べる教育機関に進学し資格取得を目指すというものが考えられます。
きゅう師の国家資格が得られる試験を受験するには、大学や専門学校に通う必要があります。
それぞれ通学が必要な期間が異なっていて大学の場合は4年制ですが、専門学校は3年制です。
資格取得までの期間に違いがあり、早く社会に出たい人にとって向いているのは専門学校です。
3年間通う必要がありますが、これより短いものはないので最短といえます。
一方、きゅう師に関する勉強だけでなくそのほかにも一般教養を身に付けたいというのであれば大学進学が適しています。
4年間が必要ですが幅広い勉強をすることができるので、気が変わって他の仕事をしたくなった場合にも対応できるのがメリットです。
それぞれ自分に合った進路を選ぶことが大事です。

著者:水本国光

筆者プロフィール

岡山県倉敷市生まれ。
学校で学び、念願のきゅう師になりました。
この体験をもとにきゅう師についての記事を書いています。
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